新環境。CL東京に向けて。スイクンGX
2018年9月3日 ポケモンカードゲームいくつかデッキを回してみて、自分ではおそらく使わないだろうと思うので、デッキのレシピを置いておきます。
デッキはタイトル通り、『スイクンGX』を使ったデッキです。
ポケモン
2 スイクンGX
1 フリーザーGX
1 ラプラスGX
3 イーブイ(エナジーしんか)
2 グレイシアGX
3 ウパー
3 ヌオー
1 ボルケニオン◇
1 ホワイトキュレム
1 カプテテフGX
サポート
2 グズマ
3 シロナ
2 かんこうきゃく
2 フウとラン
1 ジャッジマン
1 アセロラ
グッズ
4 ハイパーボール
2 ネストボール
2 こだわりハチマキ
3 アクアパッチ
1 フィールドブロアー
1 カウンターキャッチャー
1 レスキュータンカ
1 あなぬけのヒモ
1 ともだちてちょう
スタジアム
2 せせらぎの丘
エネルギー
9 基本水エネルギー
3 ユニットエネルギー草炎水
1 ダブル無色エネルギー
とこんな構成です。
前の日記で書いた『スイクンGX』のデッキを形にしてみました。一応この形になる前は『シルヴァディGX』を使った形をずっと回していて、感触はそれなりに良かったのですが、そもそもベンチが圧迫され過ぎてしまいそこまで上手く回らずに形にならなかったのでした。
そんな中、やはり「もっとクリティカルに効く構成」を求めた結果採用に至ったのが『グレイシアGX』でした。このポケモンなら、まず「相手の行動を阻害する」事ができ「ダメカンをばら撒いておく事で、後続の打点の低さをカバー出来る」というポイントを重視しての採用になってます。
自分好みに構成を練ってこの形になってますが、まだ改良の余地はまだ全然あると思いますが、自分はおそらくこのデッキは使わないです。それは「自分のプレイングにデッキが合わないから」ですw少なくとも、ポケカは楽しく遊びたいと思っているのに色々とストレスを多く感じてしまう部分があるんですよね。あと、水ポケモンが色拘束が強いのも自分的に回しにくいってのもあります。
だらだらと書いてみましたが、こんなのもありますよって事で。
ではでは。
デッキはタイトル通り、『スイクンGX』を使ったデッキです。
ポケモン
2 スイクンGX
1 フリーザーGX
1 ラプラスGX
3 イーブイ(エナジーしんか)
2 グレイシアGX
3 ウパー
3 ヌオー
1 ボルケニオン◇
1 ホワイトキュレム
1 カプテテフGX
サポート
2 グズマ
3 シロナ
2 かんこうきゃく
2 フウとラン
1 ジャッジマン
1 アセロラ
グッズ
4 ハイパーボール
2 ネストボール
2 こだわりハチマキ
3 アクアパッチ
1 フィールドブロアー
1 カウンターキャッチャー
1 レスキュータンカ
1 あなぬけのヒモ
1 ともだちてちょう
スタジアム
2 せせらぎの丘
エネルギー
9 基本水エネルギー
3 ユニットエネルギー草炎水
1 ダブル無色エネルギー
とこんな構成です。
前の日記で書いた『スイクンGX』のデッキを形にしてみました。一応この形になる前は『シルヴァディGX』を使った形をずっと回していて、感触はそれなりに良かったのですが、そもそもベンチが圧迫され過ぎてしまいそこまで上手く回らずに形にならなかったのでした。
そんな中、やはり「もっとクリティカルに効く構成」を求めた結果採用に至ったのが『グレイシアGX』でした。このポケモンなら、まず「相手の行動を阻害する」事ができ「ダメカンをばら撒いておく事で、後続の打点の低さをカバー出来る」というポイントを重視しての採用になってます。
自分好みに構成を練ってこの形になってますが、まだ改良の余地はまだ全然あると思いますが、自分はおそらくこのデッキは使わないです。それは「自分のプレイングにデッキが合わないから」ですw少なくとも、ポケカは楽しく遊びたいと思っているのに色々とストレスを多く感じてしまう部分があるんですよね。あと、水ポケモンが色拘束が強いのも自分的に回しにくいってのもあります。
だらだらと書いてみましたが、こんなのもありますよって事で。
ではでは。
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